「お部屋に緑や花を飾りたいけど、お手入れが大変そう…」

「イベントや結婚式の飾り付けで、大量の花が必要!」

そんな時に頼りになるのが、本物そっくりで枯れる心配のない「造花(アーティフィシャルフラワー)」ですよね。

最近の100均造花はクオリティが飛躍的に向上しており、パッと見では本物と見分けがつかないものも増えています。

中でもダイソーは圧倒的な品揃えを誇りますが、広い店内のどこに売っているのか分からず、歩き回って疲れてしまった経験はありませんか?

インテリアコーナー?

それとも手芸コーナー?

もしかして園芸コーナー?

筆者
筆者
私も先日、撮影用の小道具としてバラの造花を探しに行ったのですが、予想外の場所に置いてあって店内を3周くらいしました(笑)。

実は、ダイソーの造花売り場は店舗の規模やレイアウトによって微妙に異なりますが、「ある法則」を知っていればすぐに見つけることができます。

この記事では、ダイソーで造花が置かれている主な売り場コーナーから、目的別のおすすめ造花、そして高見えさせるためのアレンジテクニックまでを徹底的に解説します。

これを読めば、もう広いダイソーの中で迷うことはありません。

あなたの理想の空間作りを、ダイソーの造花で賢く、そして華やかに叶えましょう。

【結論】ダイソーの造花売り場は「インテリア」か「園芸」コーナー!

まず結論から申し上げます。

ダイソーで造花を探すなら、以下の2つのコーナーを重点的にチェックしてください。

  • インテリアコーナー(リビング用品)
  • 園芸・ガーデニングコーナー

多くの店舗では、このどちらか、あるいは両方に展開されています。

しかし、それぞれのコーナーで置かれている造花の「タイプ」が少し異なることをご存知でしょうか?

ここを理解しておくと、欲しいアイテムへ最短ルートでたどり着けます。

インテリアコーナー:おしゃれで装飾向け

インテリアコーナーにある造花は、部屋に飾ることを前提としたデザイン性の高いものが中心です。

花瓶、フォトフレーム、アロマディフューザーなどの近くに陳列されています。

  • ブーケタイプ(束になっているもの)
  • ドライフラワー風のくすみカラー
  • 一輪挿し用の茎が長いタイプ
  • フェイクグリーン(多肉植物や観葉植物)

特に最近流行りの「韓国インテリア」風のチューリップや、ナチュラルなユーカリなどは、このコーナーで見つかる確率が高いです。

園芸コーナー:素材としてのパーツや仏花

一方、園芸コーナーにある造花は、少し実用的なラインナップになります。

植木鉢、土、園芸用柵などの近くを探してみてください。

  • 仏花(お墓参りやお仏壇用)
  • 榊(神棚用)
  • 屋外でも使える丈夫な素材のもの
  • ガーデンピックなどの装飾小物

「仏花」を探している場合は、迷わず園芸コーナーへ行きましょう。

菊や百合などがセットになったものが豊富に揃っています。

筆者
筆者
大型店だと、この2つのコーナーが離れた場所にあることが多いので、まずは入り口近くの案内板を確認するのがベターです!

季節やイベント時期は「特設コーナー」をチェック

ダイソーの造花売り場には、もう一つ重要な場所があります。

それが、店舗の入り口付近やメイン通路に設置される「季節の特設コーナー」です。

ダイソーは季節感を非常に大切にしており、その時期に合わせた造花を大量に入荷し、目立つ場所に展開します。

春(2月〜4月):桜・チューリップ・ミモザ

春はお花見や新生活のシーズン。

ピンク一色に染まった桜の造花コーナーが出現します。

枝垂れ桜のような大きなものから、手元に飾れる小さなピックまで種類も豊富です。

夏(5月〜8月):ひまわり・アジサイ・ハイビスカス

夏は元気なビタミンカラーの花や、涼しげなアジサイが並びます。

特にひまわりは人気が高く、夏祭りやイベントの飾り付けとして飛ぶように売れていきます。

秋(9月〜10月):コスモス・紅葉・パンパスグラス

秋は落ち着いた色味の造花が増えます。

ハロウィンコーナーと隣接して、オレンジや紫の花、そして紅葉したカエデやイチョウの葉などが並びます。

冬(11月〜12月):ポインセチア・松・南天

冬はクリスマスとお正月という二大イベントがあります。

クリスマス前は赤いポインセチアやゴールドの葉、年末になると松や南天、梅などの和風な造花がメインになります。

筆者
筆者
季節限定の造花は、その時期を過ぎると一気に撤去されてしまうので、「いいな」と思ったら即買いしておくのが鉄則です。

ハンドメイド好き必見!「手芸コーナー」にもパーツがある?

「リースを作りたい」

「アクセサリーのパーツとして花が欲しい」

そんなハンドメイド目的の方は、手芸コーナーも忘れずにチェックしてください。

ここには、茎がついた造花ではなく、「花の部分だけ(フラワーヘッド)」のパックが売られていることがあります。

「ローズパーツ」や「ペーパーフラワー」といった名称で、リボンやビーズの近くに吊り下げられています。

茎をカットする手間が省ける上に、量もたくさん入っているので、ウェルカムボード作りや推し活グッズ(うちわデコなど)の制作にはもってこいです。

ダイソー造花のクオリティと選び方のコツ

「100均の造花なんて、どうせ安っぽいでしょ?」

そう思っている方もいるかもしれませんが、最近のダイソー造花は侮れません。

しかし、商品によってクオリティに差があるのも事実です。

失敗しないための選び方のポイントを3つ伝授します。

1. 「花びらのフチ」をチェックする

安っぽく見える造花の最大の特徴は、花びらのフチから糸がほつれていたり、切り口が雑だったりすることです。

購入する前に、花びらの端をよく見て、ほつれが少ないもの、布の処理が綺麗なものを選びましょう。

2. 接着剤の跡がないか確認する

花と茎の接合部分などに、透明なグルー(接着剤)がはみ出していることがあります。

これが目立つと一気に作り物感が出てしまうので、なるべく接着部分が隠れているものや、処理が丁寧な個体を選びましょう。

3. 100円以外の商品(200円〜300円)を狙う

ダイソーには100円商品だけでなく、200円〜500円の高価格帯商品もあります。

造花に関しても、300円のブーケなどは花のボリュームや質感、色合いのリアリティが段違いに良いです。

「本物に見せたい」なら、あえて高価格帯の造花を選ぶのが賢い選択です。

ダイソー造花を高見えさせる簡単アレンジ術

買ってきた造花をそのまま花瓶に挿すだけでも素敵ですが、ひと手間加えるだけで、まるでインテリアショップで買ったような高級感を出すことができます。

誰でもできる簡単なテクニックをご紹介します。

複数の種類を混ぜる(異素材ミックス)

同じ種類の花だけでまとめるよりも、違う種類の花や、グリーン(葉っぱ)を混ぜることで奥行きが出ます。

例えば、バラの造花にユーカリの葉を添えるだけで、一気にプロっぽいアレンジになります。

茎を曲げて動きを出す

買ってきたばかりの造花は、茎が真っ直ぐすぎて不自然です。

茎の中にワイヤーが入っているものが多いので、手で優しく曲げて、自然なカーブを作ってあげましょう。

花瓶のフチにだらんと垂れさせたり、花同士の顔の向きを変えたりするだけで、生き生きとした表情が生まれます。

花瓶にこだわる

造花自体が安くても、花瓶がおしゃれなら全体が高見えします。

ダイソーにもガラス製や陶器製の素敵な花瓶がたくさん売っています。

特に、口が狭くなっている花瓶を選ぶと、少ない本数でも形が決まりやすくおすすめです。

筆者
筆者
透明なガラス花瓶を使う場合は、茎が見えてしまうので、あえて英字新聞をくしゃっと入れて目隠しするのもオシャレですよ!

まとめ:ダイソー造花で暮らしに彩りを!

今回は、ダイソーでの造花の売り場と、選び方や活用術について徹底解説しました。

記事のポイントをもう一度おさらいしましょう。

  • 造花を探すなら「インテリアコーナー」「園芸コーナー」へ。
  • 季節の花は入り口付近の「特設コーナー」にある可能性大。
  • ハンドメイド用パーツは「手芸コーナー」もチェック。
  • 高見えさせるには、「ほつれのない個体」を選び、「茎に動き」をつける。
  • 200円〜300円商品はクオリティが高くおすすめ。

水やり不要で、日当たりの悪い場所でも美しく咲き続ける造花は、忙しい現代人の強い味方です。

ダイソーの造花なら、季節ごとに気軽に取り替えて、お部屋の雰囲気をガラリと変えることもできます。

ぜひ今度の休日は、ダイソーの造花売り場を覗いてみてください。

きっとあなたのお気に入りの一本が見つかるはずです。

花のある暮らしで、心も部屋もパッと明るくしてみませんか?